190件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一宮市議会 2022-09-09 09月09日-03号

2018年には犬山市の委託を受け、多文化子育てサロン事業を行い、犬山市の多文化共生推進ビジョン協力をしています。そして、第3の居場所としてにじいろ寺子屋を開設しました。場所楽田児童センターの2階になります。 スライド、お願いします。 外国につながる子供たち居場所づくり日本語学習支援を柱として、保護者生活者としての外国人対象にした地域日本語教室を開催しています。

大府市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-03号

また、別の講座で、「子育てサロンという講座がありまして、こちらは、男性女性も、子育て世代対象としていますが、男性対象とした講座の妻が参加していることも多くあります。  ですので、こういった機会やつながりを捉えまして、実生活のほうで役立てていただけるようにフォローアップをしていきたいと考えております。  以上です。 ○議長(早川高光)  答弁終わりました。14番・柴崎智子議員

豊田市議会 2022-02-18 令和 4年 3月定例会(第1号 2月18日)

国際化の一層の進展に対応するため、第3次国際化推進計画に基づき、幼児保護者向けの多文化子育てサロン新設外国人児童生徒学校教育支援を行うなど、外国人にとって住みやすいまちづくりを進めてまいります。  また、企業ボランティア連携を図りながら日本語教室を開催し、定住外国人日本語能力向上支援してまいります。  2点目は、多様な市民活躍機会創出取組です。  

豊田市議会 2022-02-18 令和 4年 3月定例会(第1号 2月18日)

国際化の一層の進展に対応するため、第3次国際化推進計画に基づき、幼児保護者向けの多文化子育てサロン新設外国人児童生徒学校教育支援を行うなど、外国人にとって住みやすいまちづくりを進めてまいります。  また、企業ボランティア連携を図りながら日本語教室を開催し、定住外国人日本語能力向上支援してまいります。  2点目は、多様な市民活躍機会創出取組です。  

大府市議会 2021-02-25 令和 3年第 1回定例会−02月25日-01号

「国籍・性別を超えて共に支え合うまちづくり」の分野では、外国にルーツを持つ子どもたちやその保護者が、地域での交流を通して自然に日本語に触れられるよう、愛知県との共催による多文化子育てサロンの開催や、外国人向け家庭学習支援を実施しているクリアンサの会等市民活動団体連携した取組を行ってまいります。

名古屋市議会 2020-09-18 09月18日-20号

絵本の読み聞かせは、子供コミュニケーションを図ることができる手段の一つとして、地域子育て支援拠点子育てサロン等、様々な場所で行われております。親子が触れ合いながら一緒に楽しい時間を過ごすことができることから、利用者にも御好評をいただいており、引き続き、絵本の読み聞かせを通じて絵本の楽しさや親子で触れ合うことの大切さを伝えてまいりたいと考えます。 

北名古屋市議会 2020-06-05 06月05日-03号

コロナ禍での妊産婦、乳幼児子育ての不安や悩み、心配事に寄り添い、少しずつでも解消していくために、メールや電話での相談窓口の他に、オンライン相談オンライン版子育てサロンパパママ教室取組が始まっています。メールでの事前予約によるオンライン会議アプリ「ズーム」を利用した、子育て相談子育てサロンにより、個別や少人数の顔の見える形での子育て支援です。

大府市議会 2019-09-19 令和 元年 9月19日総務委員会−09月19日-05号

青少年女性課長間瀬恵)  1点目、男女共同参画週間事業において、広く市民対象とした「性の多様性―LGBTを理解する―」と題した講座や、レディースカレッジでは、当事者の母を講師に招き理解を深める講座子育て世代対象とした子育てサロンでは、子育て中のジェンダーについて学ぶ機会を設けるなど、様々な取組を行いました。

刈谷市議会 2019-09-04 09月04日-01号

先月、8月16日発行の刈谷ホームニュース1面には、小垣江町の地域ボランティアグループ子育てサロン「あひる」さんの10周年を祝う式典行事が掲載されておりました。毎月第3木曜日には、元保育士さんら17名の女性を中心に、就学前の幼児親子対象にイベントが開かれております。我が一ツ木においても、ボランティアグループのひよっこさんによって子育て支援をしていただいております。 

あま市議会 2019-09-02 令和元年9月定例会(第2日) 本文

この中、ちょっとのぞくだけでも、例えばユーチューブで配信をされていたりだとか、医療、福祉について、また、病児・病後児、また、ファミサポとか、母と子の健康、育児相談訪問教室子育てサロン、集いの広場、子育て支援センター児童クラブとか、子ども教室とか、本当に、インフルエンザの予防のこともそうでしょう。それから、第三子保育料の無料というのもそうでしょう。本当に幅広くやっていただいております。

北名古屋市議会 2019-03-06 03月06日-02号

また、高齢者の方々にとりましても子育て支援は生きがいとなることから、子育て世代との支え合いとして、家庭地域子育てサロン等などで活躍いただけるよう新たな支えとなる事業というところで、地域を巻き込んでの子育てサポーター養成講座はとても大切でありよい取組だと思いますが、養成講座の開設について当局のお考えをお尋ねいたします。 次に、3点目の不育症患者支援についてお伺いいたします。