一宮市議会 2022-09-09 09月09日-03号
2018年には犬山市の委託を受け、多文化子育てサロンの事業を行い、犬山市の多文化共生推進ビジョンに協力をしています。そして、第3の居場所としてにじいろ寺子屋を開設しました。場所は楽田児童センターの2階になります。 スライド、お願いします。 外国につながる子供たちの居場所づくりと日本語学習支援を柱として、保護者や生活者としての外国人を対象にした地域日本語教室を開催しています。
2018年には犬山市の委託を受け、多文化子育てサロンの事業を行い、犬山市の多文化共生推進ビジョンに協力をしています。そして、第3の居場所としてにじいろ寺子屋を開設しました。場所は楽田児童センターの2階になります。 スライド、お願いします。 外国につながる子供たちの居場所づくりと日本語学習支援を柱として、保護者や生活者としての外国人を対象にした地域日本語教室を開催しています。
次に、小項目4、地域における子育て支援についてですが、親と子どもが安心して集える場として、交流館の子育てサロンや地域の子育て支援センターなどがあります。市民からも満足度の高い声を頂き、とりわけT-FACEのあいあいは人気の施設となっております。
次に、小項目4、地域における子育て支援についてですが、親と子どもが安心して集える場として、交流館の子育てサロンや地域の子育て支援センターなどがあります。市民からも満足度の高い声を頂き、とりわけT-FACEのあいあいは人気の施設となっております。
また、別の講座で、「子育てサロン」という講座がありまして、こちらは、男性も女性も、子育て世代を対象としていますが、男性を対象とした講座の妻が参加していることも多くあります。 ですので、こういった機会やつながりを捉えまして、実生活のほうで役立てていただけるようにフォローアップをしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。14番・柴崎智子議員。
このため、従来からの子供向けの日本語学習支援事業に加え、子育て支援のための多文化子育てサロンを新設し、幼少期からの言語習得や地域生活に慣れる機会をつくってまいります。
このため、従来からの子供向けの日本語学習支援事業に加え、子育て支援のための多文化子育てサロンを新設し、幼少期からの言語習得や地域生活に慣れる機会をつくってまいります。
国際化の一層の進展に対応するため、第3次国際化推進計画に基づき、幼児や保護者向けの多文化子育てサロンの新設や外国人児童生徒へ学校教育支援を行うなど、外国人にとって住みやすいまちづくりを進めてまいります。 また、企業やボランティアと連携を図りながら日本語教室を開催し、定住外国人の日本語能力の向上を支援してまいります。 2点目は、多様な市民の活躍機会の創出の取組です。
国際化の一層の進展に対応するため、第3次国際化推進計画に基づき、幼児や保護者向けの多文化子育てサロンの新設や外国人児童生徒へ学校教育支援を行うなど、外国人にとって住みやすいまちづくりを進めてまいります。 また、企業やボランティアと連携を図りながら日本語教室を開催し、定住外国人の日本語能力の向上を支援してまいります。 2点目は、多様な市民の活躍機会の創出の取組です。
コロナ禍でコミュニケーションが取れず、子育てサロンや妊産婦教室の休止が相次いで、ママたちは孤立をしております。こうした事態が今後続くことも十分想定した上で、市の産後支援を考えていくためには、人員の拡充と利用の促進を図るための財源の確保がなくてはならないと思います。
それ以外には、個別の講座として、レディースカレッジであったり、子育てサロンであったり、それぞれの受講生を対象とした講座としては、年数回開催していく予定です。
「国籍・性別を超えて共に支え合うまちづくり」の分野では、外国にルーツを持つ子どもたちやその保護者が、地域での交流を通して自然に日本語に触れられるよう、愛知県との共催による多文化子育てサロンの開催や、外国人向けに家庭学習支援を実施しているクリアンサの会等の市民活動団体と連携した取組を行ってまいります。
絵本の読み聞かせは、子供とコミュニケーションを図ることができる手段の一つとして、地域子育て支援拠点や子育てサロン等、様々な場所で行われております。親子が触れ合いながら一緒に楽しい時間を過ごすことができることから、利用者にも御好評をいただいており、引き続き、絵本の読み聞かせを通じて絵本の楽しさや親子で触れ合うことの大切さを伝えてまいりたいと考えます。
コロナ禍での妊産婦、乳幼児の子育ての不安や悩み、心配事に寄り添い、少しずつでも解消していくために、メールや電話での相談窓口の他に、オンライン相談やオンライン版の子育てサロンやパパママ教室の取組が始まっています。メールでの事前予約によるオンライン会議アプリ「ズーム」を利用した、子育て相談、子育てサロンにより、個別や少人数の顔の見える形での子育て支援です。
国との重複・類似事務事業の見直しとして、小学校5年生における国語科標準学力調査を廃止するほか、地域、企業等の協力により、民間の力を活用できる事務事業の見直しとして、子育てサロンの実施方法などを見直すことといたしました。
団塊世代を初めとする地域で暮らす高齢者が増加していく中で、元気な高齢者の力を地域で発揮してもらおうということで導入された事業ですが、現在、取り組まれている事業は高齢者サロンや認知症サポーター養成講座などの高齢者福祉に限らず、子供の見守りや子育てサロン、生活支援活動など、多岐にわたっています。
子供の健やかな育ちを支援するため、本市では保健センター、中学校区単位の子育て支援拠点、子育てサロン、なごや子育てアプリNAGOMiiなどを活用し、子育てをするお父さん、お母さんの不安感や孤立感、1人で全てを担わなければならないという負担感を少しでも軽減していくための取り組みを行っているところです。
◎青少年女性課長(間瀬恵) 1点目、男女共同参画週間事業において、広く市民を対象とした「性の多様性―LGBTを理解する―」と題した講座や、レディースカレッジでは、当事者の母を講師に招き理解を深める講座、子育て世代を対象とした子育てサロンでは、子育て中のジェンダーについて学ぶ機会を設けるなど、様々な取組を行いました。
先月、8月16日発行の刈谷ホームニュース1面には、小垣江町の地域ボランティアグループ、子育てサロン「あひる」さんの10周年を祝う式典行事が掲載されておりました。毎月第3木曜日には、元保育士さんら17名の女性を中心に、就学前の幼児の親子を対象にイベントが開かれております。我が一ツ木においても、ボランティアグループのひよっこさんによって子育て支援をしていただいております。
この中、ちょっとのぞくだけでも、例えばユーチューブで配信をされていたりだとか、医療、福祉について、また、病児・病後児、また、ファミサポとか、母と子の健康、育児相談、訪問教室、子育てサロン、集いの広場、子育て支援センター、児童クラブとか、子ども教室とか、本当に、インフルエンザの予防のこともそうでしょう。それから、第三子保育料の無料というのもそうでしょう。本当に幅広くやっていただいております。
また、高齢者の方々にとりましても子育て支援は生きがいとなることから、子育て世代との支え合いとして、家庭や地域の子育てサロン等などで活躍いただけるよう新たな支えとなる事業というところで、地域を巻き込んでの子育てサポーター養成講座はとても大切でありよい取組だと思いますが、養成講座の開設について当局のお考えをお尋ねいたします。 次に、3点目の不育症患者の支援についてお伺いいたします。